人の事に 思えないな 独り占めを 知ったのなら きっと僕も泡に 消えるだろう そうだろ。 今日の僕も 明日の僕も 相対的に 見れば幸せ 知ってるんだ。 それでもどっか 満たされない どこか 誰かのための僕の嘘も 嘘には かわりないから 本当の声を 知ったのなら このまま一緒に いられないの? そうなの? 献身的人间は优しい人になれない 泣かないで 優しい人 次は君が 笑う番さ そう言われて 頷いたから きっと僕はずっと 冷たい人 なのだろう。 そうだよ。