懐かしいような 月と君の声 霞む 梦の 中で 见てる 背中を 过去の物语の住人だった君と 过去の物语の语り部になった私 今记忆の欠片を繋ぎ合わせる ように结ばれる绊 哂えるほどに 叫んだら 谁か一人は振り向いてくれてた そんな优しさも いつか消えてしまうの 君が泣いてたら 私も隣で泣いてあげるから 消えるその时までは一绪にいるよ 気づいたら 立っていた 赤い月の下に 何処か心地よくて なんだか切なくて そんな私は 歩く 知らない场所を 一人になった君は? 哂えるほどに 叫んでも 今夜は谁も気づいてはくれない どうか数えてよ この声は届くの? 君が笑ったら 私も隣で笑っていられる 気づいたいたんだ元には戻れない 终わらない日々が 空を覆い尽くすから いつまでも変わらないと 信じでいたのに 歪んでいく 君に名前を 呼ばれてた そんな梦を见てるだけで幸せ どうか终わらないで なんて嘘 私は語る いつまでも 気付かれない様な優しい記録を やっとわかったよ もう声は届かない 君の温もりを 覚えて私は隣で眠るよ いつかこの夢を歷史に刻むよ