渦巻く声を 誰も居ない部屋の隅で 「助けて」なんて書いたメールをまた燃やした いつかはきっと 過去も塗り替え忘れる そう 好きな映画 ラストシーンを飾る ナイフを手にしているこの私が何をするかを 優しく だた優しく傷付くのは私と教えてよ 照明が雨と乾いてく木々をしならせ 心 感情さえ縛られ いつかはきっと 過去も塗り替え忘れる 手鏡を撫でて進行形の明日も 幻聴も夢も幻想も指に埋め込まれた指輪も 貴方が魅せるパラノイア 新品の白い笑顔を切り取って 永遠に救われないまま ラストシーンを演じて ナイフを手にしているこの私が何をするかを 優しく だた優しく傷付くのは私と教えてよ