君は1人で流れ星探した 夜を数えた 雨降る夜には 猫のように眠った 夜を数えた 君は今 どこにいるのかな 见上げた夜の空で星が音もなく流れた 抱えきれない程多くの 喜びと悲しみ やがてこの手からこぼれて星になってしまうの? やわらかに吹き抜ける风は 君のにおいがした 1亿の星たちの下で 数え切れない程の约束を交わして みんなこの手からこぼれて星になってしまうの? 绝え间もなく流れて行く时间を越えて 君に会いに行けたら 君は1人で流れ星探した