| [00:01.87] |
過去形真実 |
| [00:10.07] |
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| [00:39.92] |
あの日(ひ)交(か)わした君(きみ)との言葉(ことば) |
| [00:43.50] |
何一(なにひと)つ嘘(うそ)はなかっただけど |
| [00:46.97] |
流(なが)れていく時間(じかん)の中(なか)で |
| [00:50.48] |
少(すこ)しずつ変(か)わり始(はじ)めた |
| [00:54.19] |
僕(ぼく)はそれを認(みと)めたくはない |
| [00:57.62] |
君(きみ)もそれを認(みと)めたく無(な)いけど |
| [01:01.22] |
自分(じぶん)の気持(きも)ちに嘘(うそ)なんて |
| [01:04.84] |
つける筈(はず)も無(な)かった |
| [01:07.65] |
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| [01:09.21] |
別離(わかれ)の言葉(ことば)切(き)り出(だ)したその瞬間(しゅんかん)に |
| [01:14.65] |
今(いま)までの二人(ふたり)の時間(じかん)全(すべ)て嘘(うそ)になった |
| [01:22.42] |
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| [01:22.80] |
凍(こお)りついた君(きみ)の顏(かお)が僕(ぼく)には辛(つら)すぎて |
| [01:29.40] |
声(こえ)も出(だ)せずにただ見(み)つめていた「何(なに)も出来(でき)ない」 |
| [01:37.62] |
傍(そば)に居(い)た君(きみ)が今(いま)では遠(とお)すぎて |
| [01:43.91] |
独(ひと)りの部屋(へや)で泣(な)き叫(さけ)んでも「届(とど)く筈(はず)も無(な)い」 |
| [01:54.52] |
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| [01:59.12] |
あの日(ひ)交(か)わした君(きみ)との言葉(ことば) |
| [02:02.49] |
何一(なにひと)つ嘘(うそ)は無(な)かっただけど |
| [02:06.09] |
流(なが)れていく時間(じかん)の中(なか)で |
| [02:09.56] |
終(お)わりを予感(よかん)していた |
| [02:17.72] |
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| [02:42.34] |
別離(わかれ)の言葉(ことば)切(き)り出(だ)したその瞬間(しゅんかん)に |
| [02:48.02] |
今(いま)までの二人(ふたり)の時間(じかん)全(すべ)て嘘(うそ)になった |
| [02:56.59] |
眠(ねむ)れない夜(よる)に君(きみ)のことを想(おも)うたび |
| [03:02.25] |
壊(こわ)せない消(け)せやしない景色(けしき)があった |
| [03:09.88] |
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| [03:13.02] |
凍(こお)りついた君(きみ)の顏(かお)が僕(ぼく)には辛(つら)すぎて |
| [03:19.94] |
声(こえ)も出(だ)せずにただ見(み)つめていた「何(なに)も出来(でき)ない」 |
| [03:27.85] |
傍(そば)に居(い)た君(きみ)が今(いま)では遠(とお)すぎて |
| [03:34.11] |
独(ひと)りの部屋(へや)で泣(な)き叫(さけ)んでも「届(とど)く筈(はず)も無(な)い」 |
| [03:42.30] |
気持(きも)ち隠(かく)す強(つよ)さが少(すこ)しでもあったなら |
| [03:48.93] |
大切(たいせつ)な君(くん)失(しつ)くさなかった「今更(いまさら)だけど」 |
| [03:56.85] |
最後(さいご)にもう一度(いちど)だけわがまま聞(き)いてください |
| [04:03.12] |
出逢(であ)った日(ひ)から別離(べつり)の夜(よる)まで「真実(しんじつ)だった」 |
| [04:13.03] |
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| [04:16.92] |
おわり |