君はとても寒がりで 寂しがりやだから 僕がいつもそばにいて 暖めてあげたい 少し元気のない日は 肩を抱いてあげる ずっと離れないように 魔法のキスをする 僕のいない夜に 君がひとりで 夢の中迷わないよう 僕はいつでも 君を見ている 君を感じてる ・・・だけど君は 夢の中だって いつも遅れてくる 君の瞳に映った 僕はどんなだろう? 君が胸を張れるよう 輝いていたいよ 声が聞けないと 不安になるのは 本当は僕の方がね 君の笑顔にいつも助けられて 歩いているから 君と出会った景色や 君と過ごした夜 一つ一つが僕には かけがえのない時 僕は今すぐにだって 飛んで行きたいよ 君を抱きしめるために 君を愛するため 君をいつも思ってる 君を感じている ずっと離れないように 魔法のキスをする