春の终りの夏の始め 君はそんな季节が好きなんだね 风に揺れてる洗たく物みつめて 幸せそうなため息ばかり まだ帰らなくてもいいだろう 仆の部屋から 春の终りのたそがれ云は 君の瞳の中で苺色に 今日は八百屋のおばさんに ひやかされたね ”赤ちゃんまだですか”って ホラ!帰り仕たくは早すぎるよ まだ 六时半 夏の始めのさみしい风 君はエプロン姿にシャボンの手袋 仆はヒザを抱えて口笛吹いて 最终电车はもう出たし タクシーなんかはぜいたくさ もう 帰らなくてもいいだろう 仆の部屋から