[00:07.330] [00:23.400]荒ぶる魂は祝福の口づけを [00:26.380]安宁破られて创られた非日常 [00:29.740]狼狈えたその胸の [00:31.260]奈落へと幻が擦り抜ける [00:34.720] [00:36.760]己の欲に?其の瞳は秽れているか [00:42.990]高鸣る胸の?其の意志は真に正义か [00:49.270] [00:50.070]言叶を放て [00:52.010] [00:52.730]拳砕けても魂が 毁れぬ限り几度も [00:59.160]挑んでは破れ身体は 蔷薇色に渗んで咲く [01:06.440]朱き命よ银に染まれ [01:15.760] [01:30.110]心を重ねても絶望は突然で [01:33.000]头に栖み着いて离れない雑音 [01:36.570]里切りも背徳も [01:38.130]呑み込んだ唇は艶めいて [01:42.010] [01:43.350]月を映した?其の身体は満ちているか [01:49.560]静かな痛み?其の拳は谁の为 [01:55.300] [01:56.800]奋うつもりか [01:59.100]咲き急ぐ华に寄り添う 风に散らさぬように [02:05.840]鸟より鋭く羽撃け 仕组まれたこの世界の [02:13.010]空を薙いだら银に染まれ [02:22.130] [03:09.830]?己の歌に?其の瞳は秽れているか [03:16.640]?高鸣る胸の?其の意志は真に正义か [03:23.500]言叶を放て [03:26.230]拳砕けても魂が 毁れぬ限り几度も [03:32.420]咲き急ぐ华に寄り添う 风に散らさぬように [03:39.120]鸟より鋭く羽撃け 仕组まれたこの世界の [03:46.370]空を薙いだら银に染まれ [03:55.290] [04:03.670]荒ぶる月は夜に 溶かされ幻に堕ちた [04:10.500]