[01:10.33 [01:16.04 [01:21.48 [01:27.44 旅立つ僕の心を 知っていたのか 遠く離れてしまえば 愛は終るといった もしも許されるなら 眠りについた君を ポケットにつめこんで そのままつれ去りたい にぎやかだった街も 今は声を静めて なにをまっているのか いつもいつの时でも 仆は忘れはしない 愛に終りがあって 心の旅がはじまる