夏の終りのペイブメント 彼の背中をみてた 透きとおる 熱い肌 何か言いたげだった 銀のペンダントそっと 音をたてながらおちた 深い理由(わけ) ありそうに ふたり みつめあっていたね Lonely Sunset 涙がこわい Lonely Sunset こわくてつらい さよならの気配 ものわかりがいい わたし お馬鹿さん 昔 よくしたように 腕もくめない感じ なにもかも 意味ばかり きっとありすぎてこまるわ Lonely Sunset ふたりがわるい Lonely Sunset わるくてきらい さよならのために 気をきかすなんて わたし お馬鹿さん Lonely Sunset 涙がこわい Lonely Sunset こわくてつらい Lonely Sunset ふたりがわるい Lonely Sunset わるくてきらい