白(しろ)いから白(しろ)くいたいと言(ゆ)う 白(しろ)いから何(なに)かを混(ま)ぜられる 小(ちい)さな器(うつわ)の水(みず)は透(す)き通(どお)り 静(しず)かにポツリと色(いろ)が落(お)ちた やがて人(ひと)は 汚(けが)れて 人间(ヒト)が人间(ヒト)で染(そ)められて 共(ども)に生(い)きるこの星染(ほしそ)めて 自(みずか)らの首绞(くびし)めつける 木々(きき)は冷(つめ)たくそびえるビルに 见上(みあ)げた时代(じだい)は何(なに)を描(えが)く? 汚(けが)れた手(て)で地(ち)に触(ふ)れ 优(やさ)しさ消(き)え 花(はな)が枯(が)れた 心(こころ)も无(な)いその手(て)で 罪(つみ)も无(な)い明日(あす)杀(ころ)されて やがて人(ひと)は 汚(けが)れて 人间(ヒト)が人间(ヒト)で染(そ)められて 共(ども)に生(い)きるこの星染(ほしそ)めて 壊(こわ)れていく世界(せかい) やがて人(ひと)は 汚(けが)れて 人间(ヒト)が人间(ヒト)で染(そ)められて 共(ども)に生(い)きる この星染(ほしそ)めて 壊(こわ)れていく世界(せかい) HE…… 命と引き替えに俺达が欲しがったのは文明で何を写す? 私利私欲身胜手な争いで 流れたのは血じゃ无くて星の涙 地球が产まれて何十亿年 时の比率だと数秒しか生きてないのに 俺达は取り返しがつかなくなってしまった 俺达は救いようもない存在 だけど唯一汚れなき爱を知った 终(お)わりは近(ちか)いけれど 大丈夫(だいじょうぶ)爱(あい)せてる君(きみ)を