大地が眠りにつく頃 茜色にLand が染まるの 風の寝息で星目を覚ます 毛布of darkness かぶすstar dust They've been going through the same habit Over and over even before “we” happened They know all about us and our history They speak through their light and about our misery 草木をCutして道を通す 山々を削りHOME建てる 手と手を取り合い街を興す 人と人は愛し合ってまた人を創る それでもWe can't stop Don't know why? Get tied up in the same knot Some pretend that they are god And others they tend to… I forgot 砂時計の告げる時刻が近づいている 急がないと僕の声さえ 届かなくなってしまうの 僕らが生まれるずっと前から 星は僕らを見守り続けてきた 今夜は星の記憶を辿って 君に逢いに行くよ 彼らが語る過去の物語 何処にいても繋がる空 星空モードに切り替えれば いつでも君に会いに行けるから 何もない平原に一本の木 風に負けない様に過ぎてく時 きっと僕らも同じように 風に吹かれながらも日々前向き No matter who you are No matter where you're from 明日 will always come 夜光虫の放つ光が月を呼んでいる 夜明け前に見つけないと消えてしまうの 僕らが生まれるずっと前から 星は僕らを見守り続けてきた 今夜は星の記憶を辿って 君に逢いに行くよ 彼らが語る過去の物語 何処にいても繋がる空 星空モードに切り替えれば いつでも君に会いに行けるから 強さだけでは孤独になる 加減を知らず壊してしまう 優しいだけだと守れないものもある そんな事言われても選べないよ どうか身近なものだけでも 救える輝きを下さい 僕らが生まれるずっと前から 星は僕らを見守り続けてきた 今夜は星の記憶を辿って 君に逢いに行くよ 彼らが語る過去の物語 何処にいても繋がる空 星空モードに切り変えれば いつでも君に会いに行けるから 行けるから