[00:58.65 [01:03.42 深海で終わらせようとしたんだ 嫌い 白い肌の生緩さ 痛いくらいが僕には調度良いと 以来、それは君だけの感覚 違う違うもっと 仕様が無いと言いたい 「生きるように生きるさ」... 全てを披露出来ぬまま 僕が僕を終えるのは思ったよりも悲しいと ちょっとしたオフホワイトの箱に 感情移入してみた 嘘を吐いているのは僕なのか はたまたただの野次馬の君か 想像の管理も上手に行えていないくせに 僕は人をダマせるほど頭が良くは無いだろうし 本当の事を全て話すほど「馬鹿」じゃない それを嘘と真実の境界線を消す為だけに ただ踊り続けているだけの 「馬鹿」野郎だと 君は言った 嫌い 白い肌の生緩さ 痛いくらいが僕には調度良いと 以来、それは君だけの感覚 違う違うもっと 仕様が無いと 言って居たいだけ