何をするでもなく 何を話すでもない ただ君がそこにいるだけで からまっている僕の毎日が ひとつ ふたつ つながっていく様な 交わっていく様な ただ君がそこにいるだけで 小さな心の待ち 晴れわたり そこに夜が そこに朝が 見える