夜更けの海に映る 一筋の月の道 波に(波に)揺れて(揺れて) 誘う天つ空 水に刻む 時の波紋 喜び悲しみ 心引き寄せる どんなふうに 生きればいい 答えを委ねて 闇は遠のく まだ見ぬ風の色に 優しく手を翳して 名もなき花にも 光を注いでゆこう ただ清らかなままで この世の花になって 永久に(永久に)香る(香る) 微笑みに包まれて 粗暴 降る雨 身を切るよな 途绝えぬ孤独に 震える瞳よ どこにいても 離れてても 無償の愛で 守り続けよう だから空を仰いで 優しく手を合わせて 散り行く花にも 命を注いでゆこう やがて時は流れて この世の花を抱いて 永久に(永久に)眠る(眠る) 安らぎに包まれて、、 永久に、、 眠る、、、