作词 : 一志 作曲 : Kagrra, 彩の無い世界に 影は滲んで この手伸ばして弄る 仕草に惚ける 輝き求めて 思案廻らす 真詮無い事と知りつ 無駄な足搔きよ 声は途絶えて 痛みは絶え間なく 心蝕み続けて  永劫に 幾許のぼうふらが 皮膚を貫き 渴く喉元を浮遊する  触手震わせて 孤独は潰えずに時を遮る 粗い縄にこの頸委ね 昊に羽撃く 声は途絶えて 痛みは絶え間なく 心蝕み続けて  永劫に