oblivious 劇場版 空の境界 第一章「俯瞰風景」 ED [00:46.05 羽(は)ばたくときが怖(こわ)くて風(かぜ)を忘(わす)れた oblivious 何処(どこ)へ行(い)くの 遠(とお)くに見(み)えるあの蜃気楼(しんきろう) いつか怯(おび)えながら 二人(ふたり)の未来(みらい)を映(うつ)して よるべない心(こころ)二(ふた)つ寄(よ)り添(そ)う頃(ころ)に 本当(ほんとう)の悲(かな)しみがほら翼(つばさ)広(ひろ)げて oblivious 夜(よる)の中(なか)で 真昼(まひる)の影(かげ)を夢見(ゆめみ)るように きっと墜(お)ちて行(い)こう 光(ひかり)へ いつか 君(きみ)と 二人(ふたり) 夜(よる)を 朝(あさ)を 昼(ひる)を 星(ほし)を 幻想(げんそう)を 夏(なつ)を 冬(ふゆ)を 時(とき)を 風(かぜ)を 水(みず)を 土(つち)を 空(そら)を [02:46.17 [02:50.78 羽(は)ばたくときが怖(こわ)く...(星(ほし)を 冬(ふゆ)を 空(そら)を(風(かぜ)を)) oblivious 側(そば)にいてね 静(しず)かな恋(こい)がほら始(はじ)まるよ いつか震(ふる)えながら 二人(ふたり)の未来(みらい)へ oblivious 何処(どこ)へ行(い)くの 遠(とお)くへ逃(に)げてゆく水(みず)の中(なか) 何(なん)て綺麗(きれい)な声(こえ)で 二人(ふたり)の未来(みらい)を 歌(うた)って