泪 拭きなと 背中を叩く 风の情が うれしいぜ 燃えるスタミナ 男の梦が 玉と砕けた ああ 夜なのさ 远い険しい ひとつの道を 歩き続けた 青春だ 惚れていながら 见舍てた花が なんで恋しい ああ 今更に ゆめを残して 淋しく辛く 去ったリングが また浮ぶ 星のかけらを 踏みしめながら 俺と行くのは ああ 影ばかり