夕日の岬で お前を呼んでみた… 一度は舍てた 马鹿な俺でも 海を渡れば 思い出す 逢いたいな もいちど お前に逢いたいな 他国の港が 淋しいぜ 海鸣り闻いてりゃ お前が目に浮かぶ 许してくれな すまなかったよ 诧びているんだ 心から 逢いたいな もいちど お前に逢いたいな 泪の出るうちゃ 好きなのさ 今更なんだと お前は返えらない… 噂に闻いた ひとりぼっちか 冲の鴎が 泣いてきた 逢いたいな もいちど お前に逢いたいな 未练か岬で 俺も泣く