[ti:时の足音] [ar:コブクロ] [al:CALLING] [00:24.58]别れの 季节に摇れる 儚き 一轮花 [00:36.58]同じ温もりの风を 谁もが 探して 步いてる [00:47.67]出逢いは 空に流れる おぼろ云の下で [00:59.93]重なり合う 时计の针のように ゆっくりと (ゆっくりと) [01:08.45]ゆっくりと 回り始める [01:17.17]短い针が君なら 长い针が仆で [01:28.02]同じ时间を刻みながら [01:34.65]何度もすれ违いまた出会い [01:40.73]步く步幅は违っても 描く未来が同じなら [01:52.07]大丈夫また 同じ场所から 始められるから [02:13.36]“顽张ったけど だめだったね。” [02:19.08]“负けちゃったけどかっこ良かったね。” [02:25.39]色んな 种をもらった 言叶が 心に 水をやる [02:36.65]短い春に咲く梦 长い冬を越えて [02:47.71]心の奥に集めた种は どんな 光で 育つのだろう? [03:00.25]步道の影に咲く花 谁の为にあるのだろう? [03:11.09]谁の为でも ないよと辉く 君に照らされてる [03:23.79]想いが言叶に变わるよ 言叶が光を呼んでる [03:29.72]光がほら影を作る 影で人は强くなれる [03:35.44]强さが优しさに变わる 优しさが出会いを呼んでる [03:42.75]出会いが 道を造る この道にまた 想いを 刻む [03:58.78]短い针が止まれば 长い针も止まる [04:09.79]同じ痛みを分け合える事 いつしか 喜びに变わるから [04:22.33]谁もが一人 一つ 一瞬 [04:27.18]一度きり卷き戻せない时を [04:34.29]ためらわず 生きてゆける [04:40.31]そんな出会いを 探している [04:45.93]一人 一つ 一瞬 [04:57.42]一度きり出逢えて 良かった [05:14.50]终わり