はしゃぎ过ぎた夏の日が 想い出に変わる帰り道 君がいないのわかってて 呼んでしまう名前 友达とは违う人 想うと切なくなる人 会えなくても好きな人 私恋をしてる “大丈夫さ、1人でも”なんて呟いたら胸の奥が痛い 君の名前を付けた涙 こぼれてく夜に 二人出会える日まで このメロディ消えないで 私を见つけてくれた あなたの优しい笑颜が 目を闭じればうかぶから 胸が苦しくなる “あの子よりもキレイだ”と 私言われたいな あなたにだけは いつも 涙こぼれる度に あなたを好きになってく 二人出会える日まで このメロディ消えないで さよならも言わずに ズルい人 この気持ち捕まえて その腕で お愿いします 言えなかった恋心 あの日のまま键挂けても 君がいないのわかってて 呼んでしまう名前 君の名前を付けた涙 こぼれてく夜に 二人出会える日まで このメロディ消えないで このメロディ消さないわ