忘れない 笑い声溶けて行った青空を allegrettoで奏でるような靴音に满ちた日々を 坂道を下れば波音が迎える すぅーっと息を吐いた仆は迷子の纸风船 すれ违いが怖くて轧む自行车で逃げた 暖かくてちょっとしみる潮风に谕され 恼んでる 暇は无い こんなんじゃ大切な物みつからない 青空、道标探す仆らに答えて きっと未来は そこにあると 手を振るきみが背负う青い青い世界に allegrettoで响かせたい 微笑みに满ちた日々を 正直に话すと 笑われちゃいそうで 半分だけドア开けて“气付いて”と拗ねた そんな时にもきみは 首を倾げながら 凪いだ海のような瞳 心覗き込んだ 本当なら いっぱいの 「ありがとう」花束に きみのもとへと… 青空、やがて来る旅立ちへの流线を そっと导いて 手を伸ばすよ 思い出 分け合える仲间に会えた今なら allegrettoで进めるよ でこぼこに续く道を 见惯れた 街を背に 云间に 刻み込んだ小さな约束 忘れない 空と君が手を系ぐ风景を きっと全てを辉かせて 青空、思い恼む仆たちが答えだね allegrettoで奏でて行こう かけがえのないこの日々を