ねえ あの日 生まれるはずだった あの子 名前おしえて ねえ あの日 十字にかけられた 伤の痕をみせて あなたは神様みたいに黙って知らんぷり 世の中騒がし ささやき聴こえない いつでもわたしを见つめてくれた 涙こぼれる夜に歌ってくれた いつでもあなたを探してた もういない もういない あの子はアイという名前でした あなたは神様みたいに黙って微笑んで 命を夺って 気まぐれに与えて あなたがわたしの青春でした 最后は涙でぐしゃぐしゃだったけど わたしきっと幸せでした この気持ち この気持ち アイと呼べるのかな いつでもわたし あなた见てた 眠れない夜にそっとくちづけした いつでもあなたを追いかけた さようなら さようなら あの日に生まれたのはアイですか