ひとつ 大それた愿いを 小さな背中に背负って この街までたどり着いた 都会は人が多すぎるから 无邪气に描いた未来图 どこまで ねぇ 守ってゆけるのかな 精一杯背伸びして 平气な颜してみるけど アスファルトには 震えるつま先 隐せなくて いろんな事を上手に出来ない 间违いだらけのあたしよ? あなたのその瞳に どう映るの? たったひとつ たったひとつ 见つけたヒカリを赖りに 生きているから 呗っているから 失くせないよ …きっと 都会は人が多すぎるから 大切なものは この手に しっかり握りしめて 步いてゆく