月光ステージ 唄:鏡音リン 翻译:Hiyori なんとなく過ごす 甲斐の無い日々/ 无所事事地度过的 那些荒废的日子 苦しいことから 逃げ続け/ 一直在 逃避着辛苦 言い訳と一緒に 成長してきた /靠着各种借口 成长至今 未来のことなんて まだわからないし/未来的事情 从未认真考虑过 「誰かがそのうちに 照らしてくれるかも」/「到时候 总会有人来照亮我吧」 そう思い込んでた 努力もなにもせず/ 抱着这样的想法 不付出任何努力 ただ 太陽を 待つだけだった/只是一味地 等待着太阳 上弦の君 下弦の僕 /上弦的你 下弦的我 月光照らす 幻想世界(ライブステージ)/ 月光笼罩的 幻想世界(演出舞台) 願い焦がれて 辿り着いた/ 为心愿而焦虑 最终抵达到 夢追い人の 終着点/追梦人的 终点站 いつも君は 優しかったね/ 你总是 那样温柔 君の温度に 癒されていた/ 用你的温度 治愈着我 君のココロは 心地よかった/ 你的内心 是个好温暖的地方 この感情をなんて云おう/该怎样表达我的这份感情 「僕の夜は君が 照らし出してくれる」/「你总是会为我照亮 我的黑夜」 そう信じ込んでた  努力もなにもせず /抱着这样的信念 不付出任何努力 ただ 太陽を  待つだけだった/只是一味地 等待着太阳 糸の切れた操り人形 /断线的布偶 行き場を失くして クルクルリ/ 失去归所 彷徨迷茫 虚ろな僕を 意思無き声を/ 今晚的月光 仍然拥抱着 今夜も月が 眺めてる/空虚的我 和我无意义的声音 上弦の僕 下弦の君/ 上弦的我 下弦的你 月光照らす 幻想世界(ライブステージ)/月光笼罩的 幻想世界(演出舞台)  童話のように 寓話のように/ 仿佛童话一样 又仿佛寓言一样 無垢な子供を あやし続けて/持续迷惑着 天真的孩童 千夜一夜と ひとときの夢/ 一千零一夜 孤独的梦境 輪郭の無い お伽噺/轮廓模糊的 古老的童话 とても 楽しかった /曾经的我 僕は 幸せだった/是多么的快乐 幸福 僕は君から なにを貰った?/ 我从你那里 得到了什么? ああ、そうだ ようやく気付いた/ 啊 终于明白了 もう大丈夫 僕は もう/已经没问题了 我 已经 「太陽(誰か)に頼らない」/「再也不会去依赖太阳(任何人)」 糸の切れた操り人形 /断线的布偶 泣き泣き唄うよ ララルララ /歌唱着 泣不成声的歌谣 僕はここに いるのだと/ 我在这里 君と共に いたのだと/曾经和你一起在这里 上弦の僕 下弦の君/ 上弦的我 下弦的你 月光照らす 幻想世界(ライブステージ)/月光笼罩的 幻想世界(演出舞台)  欠けた月が 満ちていく/ 缺口的月牙 渐渐化作满月 僕は初めて 僕になる/我第一次 成为了我自己 今夜も灯る 舞台照明(スポットライト) /今夜也点亮 舞台灯光(镁光灯) 月光満ちる 幻想世界(ライブステージ) /圆满月光的 幻想世界(演出舞台) 夢追い人が 紡ぎあった /追梦人 筑成的 僕達だけの 終着点/只属于我们的 终点站