この頃気付いた 窓から覗いた 曇りのない空 夏の吐息 季节を越えてく 想いの片隅 彼方の風さえ 気持ちいいけど 私の心の色 洗って 流せば 笑えると信じたい 通り過ぎていった 儚いものの中 大事な時を 今 取り戻す为に ここからでも ずっと 一緒に歩きたい 雨を待ってた 痕(あと) 虹が出るような 愛の滴