迷い込んで君に逢えた 違う町の君に逢えた 雨売りの私のせいだ 土砂降りに伞を広げた 今を少し犠牲にして そっと目盖落とすよ 私が描いた夢のお城は あの時にまだ残ってるかなぁ 廻り始めては途切れていく歌を ずっと君と聴いていた 今もドアは開かないの ずっと泣いて立っていたんだ きっと今日も同じ空を 変わらず独りで见ているだけだろうな あの日君の手が触れずに離れた もう一度逢いたいな これで最后 君のこと これで最后 缲り返して これで最后 追いかけて 走って 走って 届いて ねぇ… ---music--- きっと君は違う空を いつでも谁かと見ている気がするんだ その日私の手が描いた愿いも消えてく きっと幻じゃなくて 确かにあの时二人で游んだこと 幼い私の记忆に残った君の 君の声を 逢いたいな 逢いたいな 逢えないな 逢いたいな 逢えないな 逢えないな 逢いたいな 逢えないな -END-