きみはいつも上の空だって あんたそう言うけど 最早あたしの头ん中にゃ あんたの居场所なんかないの きみはいつも冷ややかだねって あんたそう言うけど 闇云に弄らないでよ あたしの热が冷めるじゃない “こんなにも あいしてるのに” それがなんだと言うの? ひび割れた心の隙间 无理矢理埋めようなんて思わないで この身体が朽ち果てたって 谁もあたしを探せやしない 长い夜を乗り越えたって まだまだ梦の中にいるの だからもっと踊らせて きみはいつも颦め面だって あんたそう言うけど それは恐らく怒りの种を隈なく探しているから 哀しみが止まらないわ 折れたらすべて终わる ひび割れた镜に映る 强かな嘘を决して逃さないで この身体が朽ち果てたって 谁もあたしを探せやしない 长い夜を乗り越えたって まだまだ梦の中にいるの だからもっと だからもっと そうよ もっと踊らせて