アルバムにつもった 埃払えば 懐かしい声达が 闻こえて来る 固结びになった 心がほどけてゆく 无理に笑っていた 自分に気付く いつもよりもゆっくりと今日は歩いてみよう 同じ道 违う景色に きっと出会えるはず 明日に続く道だよ 一歩づつ进めばいいさ ほんの少しでいい 今日よりも前へ 见上げればいつの日にも太阳はそこにあるから あの日描いた未来の自分に会いにゆこう ノートに书いた梦 纸飞行机にして 飞ばした仆らも大人になって 歩みを早めてく时の中で 守るべきもののために戦う 谁もが皆 胸の奥に大切な宝を持ってる ごまかしては目をそらした 日々から踏み出そう 待ってるだけじゃだめなんだ だれだって 怖いものさ ほんの少しでいい 今日よりも前へ 格好悪くたっていいさ 回り道してもいいから 谁かのまねじゃない 仆だけの道を进めばいい それぞれの想いを胸に 仆らは明日へ向かうよ 流した涙を忘れないように あの日と同じ太阳の下 缔めないと 誓うんだ 谁のものでもない 仆だけの想いを空に放て