音羽かおる:地上(ちじょう)に舞(ま)い降(ふ)りた羽(はね) その僅(わずか)な重(おも)さが 雾岛小夜美:風(かぜ)にゆられ 気(き)まぐれに 通(とおり)過(す)ぎてゆくから 桧月彩花:なつかしい 壁(かべ)の落書(らくかき)も 今坂唯笑:何一(なにひと)つ 忘(わす)れてないよ 双海诗音:三(み)つの星(ほし)が並(ならぶ)オリオン 伊吹みなも:今(いま)は何故(なぜ)か 淋(さび)しそうに見(み)える メモオフ 1st 成员(メンバー): キミがついた やさしい嘘(うそ) 「心(こころ)の雨(あめ)はあがった」と だけどそれを 知(し)らぬフリで 動(うご)かない針(はり) 見(み)つめてた 白河ほたる:空(そら)に願(ねが)いを込(こめ)て つないだ あの二(ふた)つの手(て)は ホントだね 寿々奈鹰乃:人(ひと)は迷(まよ)い步(ある)きながら 分(わ)かれ道(みち)に出会(であ)って 白河静流:その数(かず)だけ 強(つよ)くなれる そして今(いま)があるがら 南つばめ:想(おも)い出(で)を眠(ねむ)らせる場所(ばしょ)が 飞世 巴:探(さが)しても見(み)つからなくて 相摩希╱望:描(えが)き出(だ)された夢(ゆめ)の景色(けしき)が 白河ほたる:音(おと)もたてず 消(き)えてゆくよ ここから メモオフ 2nd 成员(メンバー): キミがそばで 笑(わるふ)うだけで 指(ゆび)に魔法(まほ)が降(ふ)りてきて メロディにほら 包(つつ)まれたら あの頃(ごろ)のように2人(ふたり)だけ 白河ほたる:夜明(よあ)けの薄明(うすあかり)に 誓(ちか)った 『永遠(えいえん)』は『未来(みらい)』に負(ま)けないと メモオフ1st&2nd全员(メンバー): キミがずっと 気(き)づかずいた 頬(ほほ)をつたった しずくさえ 雨(あめ)の中(なか)に消(き)えて逃(にげ)て 泣(な)かない約束(やくそく) 守(まも)れた キミがそばに... キミがそばに... 白河ほたる:きっといつか未来 (みらい)へ 続(つづ)いて 全部(ぜんぷ)『想(おも)い出(で)』と呼(よ)べるから