海へと 続く道はいつも 遠くに ピアノ聞こえている 友達の彼と 知らないままでいたから 恋する乙女を演じてた 私がいました なぜ 心 こんなにせつないの 忘れるねと誓うほど こみ上げてくる 戻してはまた打ち寄せ波 終わりのないエピローグ 砂に落とした涙 ありがとうございました 次では 音羽かおるさんで『星になるために』 お願いします