星の见えない夜 一人歩く小径 云の间に影が消えて 頬を伝う涙 贵方がくれたのは 泡沫の様な恋 どんなに优しく抱いても 弾けて消えるでしょう もしも闇夜に迷って 帰る场所を忘れてしまった时は あの日奏でた爱を 思い出して 帰ってきて 夜の帐が下りて 人は家路急ぐ 云が流れて影が去って 灯りが消えていく 贵方の见る景色が 光に溢れるように 远い远いこの空から 私は愿っています もしも闇夜に迷って 进む道を无くしてしまった时は 决して届かぬけれど 远い空に手を伸ばして 星がざわめく夜 一人歩く小径 云の间に影が消えて 頬を伝う涙 贵方がくれたのは 泡沫の様な恋 どんなに优しく抱いても 弾けて消えるでしょう どんなに优しい想い出も 贵方の胸の中で 消えていくのでしょう 痛みだけを遗して... Vocal : たまちゃん (魂音泉) Music&Lyrics: Coro (魂音泉) Illustration : きのこ Album : 暁-DAWN-