(京) 俺を かりたてる 激しさは 君の微笑みに 癒された 照れくさくて いえないけど君のこどを 守っていたい (庵) 愛だ 温もりだ くだらない 何も 守らない 信じない 俺が触れた 全ての物壊す だけさ 今は 憎しみは 燃える 咲き誇る 孤独な月 闇の中で揺れている そう 一人でいぃ 焔は月夜の欠片 (京) 空を 染めてゆく茜色 何故か優しさを 感じでる 誰もがみな大事な人胸にともす まるで 夕陽の様に 夜が切て 深い闇が 街や人を継んでも そう 消せやしない 心の温もり だけは (庵)咲誇る - (京)夜がきて (庵)孤独な月 - (京)深い闇が (庵)闇の中で揺れている (庵)そう - (京)そう (庵)一人でいぃ - (京)消せやしない (庵)焔は月夜の欠片 (京)夜がきて - (庵)咲誇る (京)深い闇が - (庵)孤独な月 (京)街や人を継んでも (京)そう - (庵)そう (京)消せやしない - (庵)一人でいぃ (京)心の温もり だけは - (庵)焔は月夜の欠片