「何もかもが君の為、拒否をする姿は愛情の裏返し」 だから君を汚した 君だけを愛した 獣のように 君を虜にさせたいから 君だけのぬくもり 君のその声 だから僕はずっと離れはしない 君だけは愛した 天使のように 外界を離れ耳塞いだ 君ばかり汚した 君も汚した そして僕がここに閉じ込めた 抜け出せないからね 過剰な熱い夜に 大切に閉じ込めたんだ 息が止まるほどに いつも愛しくて その手を握り 甘く 愛し過ぎて仕舞う 縛る君の身体 燃えるほどにきつく もっと 「どうやって君を愛するのか、次から次へと行為が湧いてきて、実行するのが追いつかないよ。 君を縛ってもいいでしょ。」 君の物なら、舐めたり食べたり出来るよ 君もきっと同じ気持ちだ 「ねぇ...そうでしょ。」 抜け出せないからね 過剰な熱い夜に 大切に閉じ込めたんだ 誰にも会わせない 繰り返したアレを... 息が止まるほどに いつも愛しくて その手を握り 甘く 愛し過ぎて仕舞う 縛る君の身体 燃えるほどにきつく 君が先に眠るまで起きててあげる ずっと傍に置いてあげる