[00:53.821]吐いた息は悪意のように広がって [01:06.658]眼をやれば 樹氷のような細い指 [01:19.361]冷たい声を聞かせて [01:27.203]諦め気味で火傷した頃をふと思い出していた [01:42.453]そうだろう どうして今はこんなにも [02:04.936]重いドアを押し開けたその瞬間に [02:17.466]すれ違い様に何かをみたよ [02:30.294]飽和を解いたら [02:37.796]直ちに別の色で塗り重ねているのが見える [02:53.427]そうだろう そうして朝日に眼を細めている [03:07.415]何故か思い出したくない想いが [03:37.268]離れていけ その距離が見飽きた砂の色を変えていく [03:52.367]ほらもう何も見えない [03:58.767]言ってはいけないことが多すぎる2人 [04:09.833]奇麗なまま歪めて 描きながら忘れて [06:09.547]そうだろう それならそれで良いのだろう [06:24.184]何故か [06:28.130]あの愛の片鱗も気化して [06:38.134]何もかもが気化して