いつかはく るはずの別れも、気付けば思い出になってしまった 涙の跡も消えてしまう程の時が  流れてしまったようだ あなたが居た日々にはもう  戻れないのは分かっているけど 届けたくて 触れていたくて サヨナラ  サヨナラ  どれだけの日々を過ごしたのでしょう? サヨナラ  サヨナラ  いくつもの日々が僕を今日まで走らせた 時が流れ  いくつも命が旅立っていく 送ることには  慣れてしまった だけどあなたの顔も声も全部全部 忘れはしないから サヨナラ  サヨナラ  どれだけ叫べば届くのでしょう? まだ まだ まだ まだ 伝えたいよ サヨナラ  サヨナラ  いくつもの日々と生きてくのでしょう まだまだアナタとの思い出が僕をまた走らせる