冬の夜空かけぬけて 息を白く染めているよ 楽しそうに二人のかげ 帰りの道も楽しんで かみしめて歩いていく たった一回の大事な 瞬间 瞬间だからね 何よりも宝物だもん きれいな星々すらも 素晴らしい时の中では くすんでしまうくらい 时をとめてこの一瞬 永远の时に変えてよ 冷たい风すら 心地よく感じているよ 大好きな声が闻こえる そのぬくもり感じる Ah 世界よこのまま冻り付け そんな妄想よ いつまでもね こうやって ぬくもりを感じていたい 大好きなこのにおいだもん このまま腕の中に いられるのなら冬の时间 冷たい世界のままで 変わらなくていいと思うよ きれいな夜空とぬくもりで 冷たい夜の星すら あたたかいマッチの光 わたしを祝福する 夜空の下の帰り道 毎日のことがうれしい 腕の感触をひとりじめにして しあわせ 白い息で二人游ぶ 寒さすら演出みたい 见上げればすんだ空気は 水の底のようね 大好きな人とね 帰る家までの道 并んで歩いて ほほえみとまらない どうしよう耻ずかしいのに しあわせなことがバレちゃうよ 大好きこの腕の中が ほほえみがこぼれてしまう 我慢しているのに Ah 全然だめだわ しあわせは隠せないのね 二人だけの道だからね うれしいんだと思う ほら わたしたちの家が见えるよ 二人の道の先に