永い永い 永远の刻 私 一人 伫んでた 暗い世界 抜け出したら 目の前に広がる水面が 眩しすぎるわ 感伤の摩天楼 Arrange: すみじゅん Lyric:疒 Vocal:ほたる 原曲:东方星莲船-感情の摩天楼~Cosmic Mind、法界の火 アルバム: 命溃(つい)え 浮草(うきくさ)のようにうかぶだけの日々 私は独りで あなたはもういない それだけが全て あなたと 离れたのはもう 遥か前 几星霜(いくせいそう)过ぎて あの温もりが 消えてしまいそうで怖くて 手を伸ばすけれど 白い云さえ 何も无かった 淡い阳炎(かげろう) 私一人残された だからずっとあなたを待つの ああ 想い出达が海に溶けてゆく 霞(かす)み消えてゆく 帰らぬ日々 至らぬ人 いつまでも 待ち続ける 私 変わらないよ すぐに见つけてくれるように ただ过ごしたいの 果てしない梦を 夏の続きを あなたとともに 莲(はす)の花が开く顷 まどろむ私に触れた 波があなたの温もりを伝えてくれたの すぐに 恐る恐る振り返る 眩しくて姿见えない でもあなただと分かっていたから声をひとつ纺いだ 「おかえり」