作曲 : 星野英彦 作词 : 櫻井敦司 镜の前で君とまどろむ 薄红の指先 その手は不意に弱さを見せて 唇をふさいだ あの日 君と約束を交わした 今は二人想い出せずに 退屈な歌に 耳を傾け 窓の外見つめる 僕はドレスをまとい 踊って見せよう 狂ってるかい 教えて いつか 風にさらわれてゆくだろう 今は二人 想い出せず 僕はなぜ 風のように 雲のように あの空へと浮かぶ 羽がない なぜ 星のように 月のように 全て包む あの夜へと沈む(しずむ) 羽がない ああ 忘れないで 爱あふれたあの日 君の顔も 思い出せずに いつか風にかき消えされてゆくだろう 今は二人 思い出せず 僕はなぜ 風にように 雲のように あの空へと浮かぶ 羽がない なぜ 星のように 月のように 全て包む あの夜へと沈む 羽がない 僕はなぜ 風にように 雲のように あの空へと浮かぶ 羽がない なぜ この爱も この傷も 懐かしい 今は爱しくて 痛みだす ああ