作曲 : 青木裕光 作词 : 鸟海雄介 いくつもの时の中で 何が残るだろう 歩いた证は… ざわめいた风が 頬をすりぬけ 汗ばむシャツを 乾かして行く 砂埃だけが 答えを知ってるプリズム 教えてよ くやし涙と 嬉しい笑颜の 违いなんて 本当は幻 振り向けばすぐそこには 足迹重ねた かけがえのない 仲间たちがいる いつまでも変わりのない ものなどないけど 変えたくないものもある はじけるしぶきが 地面湿らせ ちいさな虹を いくつもつくるよ 普段は见えない この世でいちばん 绮丽な 宝物 ひとつひとつが 欠けてはいけない 代わりのない 命の辉きだろう 谁よりも前を向いて 走ったつもりが 知らないうちに 助けられできた 残してきた足迹は バラバラだけれど 同じ场所を向いている 振り向けばすぐそこには 足迹重ねた かけがえのない 仲间たちがいる いつまでも変わりのない ものなどないけど 変えたくない绊がある いくつもの时の中で 何が残るだろう 今までに何を 手にしたのだろう 涙と汗がにじんだ 无数の足迹 ざわめいた风に吹かれて