ガラス游园地 ふたり花を摘む 紫空天鹅绒 一轮また一轮 回る观览车 それは 螺旋虫 天国行きの列车 冻えた手をつなぐ 下弦の月 照らされた君の目の中 星が浮かぶ ガラス玉 笑ってた 岚が来る予感に 胸は狂おしく 夜に迷う螺旋の 观览车は摇れる 静かの海 滑り出す 君の目の中 星の消えた ガラス玉 笑ってた 岚が来る予感に 胸は狂おしく 夜に迷う螺旋の 观览车が摇れる 谁もいない辺りは 音の无い世界 夜に迷う螺旋の 观览车が摇れる ガラス游园地 回る观览车