高く歩いてた何日も歩いてた 日が昇り沈むまでを 何度も見てきた きっと君はずっとその間中 噛み締めてたのさ そうそうそう僕の歌を 高く歩いてた何日も歩いてた 過ぎていく景色の中 僕の足跡告げた きっと君はずっとその間中 噛み締めてたのさ そうそうそう僕の歌を 今まで閉じてた僕の目を 煌めいてくれた そうそうそう 高く歩いてた何日も歩いてた 靴はもうボロボロだよ そして今君のそばに