久しぶりに 胸がどきどきした 何年ぶりのことだろう 思い出せない 本当に久しぶりに どきどきした 随分前に なくしたと思ってた 心の小さな日を 君の影を 本当に久しぶりに 見つけたんだ 久しぶりに 君の声を聞いて とても嬉しかった 君の声が あのころと変わって いなかったから 君に会いに行こうとして 僕は道に迷ったんだ もう少し 君と話してたい のどまででかかった 一言が あのころと同じ言えなかった あのころと同じ言えなかった