[00:33.661]祈りはまだ見ぬ命を宿した———。 [00:44.290]祈りは目覚めを誘い、望まぬ命は生まれた [00:55.182]眩しい世界は二人を残して知らない色に染まる [01:31.586]望まれぬ命にも祝福の声は届く [01:42.215]ただそれを気付かずに通り過ぎてしまうだけ [01:52.570]「やがて君が大人になればいつか気付くでしょう」 [02:03.243]そんな言葉で逃げて夢を見せたままで [02:14.139]祈りは目覚めを誘い、望まぬ命に揺られて [02:25.025]幼い二人を残して醒めない夢の中で揺らめく [02:47.865]近過ぎて見えぬもの、それはあまりにも多くて [02:58.494]若過ぎる二人には目に見えるものが全て [03:08.850]だけどそれは大人になればいつか見えるでしょう [03:19.481]そんな確信の無い言葉にまた惑う [03:30.632]重ねた記憶の数だけ望まぬ世界は生まれた [03:41.263]過ぎ去りし日々は二人を残して知らぬ景色重ねる [04:15.257]夢を見て目が覚めて変わらぬ現実があり [04:25.348]でもそれはまだ夢の中 二人寄り添いため息 [04:36.242]いつか辿り着くのは違う世界 [04:46.869]祈りは目覚めを誘い、望まぬ命は生まれた [04:57.497]眩しい世界は二人を残してあの日の夢見て [05:41.860]祈りは望まぬ世界を紡いだ———。