それぞれに譲れない気持ちがあると 分かってる、けれども引くわけにはいかない 一巡り 一巡り 重ねて 少しずつ同じだけど违う时を生きていく 今日もまた退屈な一日を 过ごすと思っていたのに いつもと违う気分感じ 鼓动早くなり飞び出す 光消えて 谁かの悲呜 时が告げる 始まりの音 愿いや欲望溢れて 时に伤も负うけど 贵方の笑颜守れるならどんな壁も乗り越え 立ち止まりはしないよ いつか二人出会えるその时には 抱きしめて欲しい いずこにか楽园の灯火が ゆらり怪しく咲き夸る けれどそれは梦、幻で 幻想郷の名に相応しい 毒の花は 拒むように咲く 罪の花は 枯れることなく 谁もが悲しみを抱き 时に涙するけど 爱しい笑颜浮かべば强くなる その手繋いで想い重ねた心 あなたと二人ならばどんな道でも 前に进める