御暑い太阳ギラギラと照りつける 驰せる想いいかほどにシャングリラ 今まで受けたこの冥利 积み重なり爱でる 高鸣りよ手のなる方へ 恋でしょうか? 御热い二人お互いに首っ丈 のめり込めば抜け出せぬシャングリラ 肌身离さず持つ好意 我の太阳に吠える こちらより心を込めて 春でしょうか? この世界に広がってくバラ色の日和 燃え盛り燃え尽きる恋よ 高岭の花は散りゆく 风を探しているのさ 指の隙间からこぼれてく 儚い梦に幸あれ 扫いて舍てるほどの爱の歌 “おめでたい恋シャングリラ” 爱が芽吹き枯れてゆく恋焦がれ 现を抜かし虚しくもシャングリラ ニヒルな憧れ脱ぎ舍て 现実に着替えよう 踏み外したストイシズム 罪でしょうか? 散りばめた 空に托した この世界に涡巻いてる 気まぐれの日和 燃え盛り燃え尽きる恋に この心は雨模様 君に溺れているのさ 辉きで目がくらむほどの まばゆい君に幸あれ 胸を缔め付けてく 移りゆく歳月と共に 想いよ消えて下さい 时に残酷なものさ 心の奥からこだま散る 不屈な恋の幸あれ 晴れて桧舞台に立ちましょうか はかない恋シャングリラ 眩い恋シャングリラ 不屈な恋シャングリラ 叶わぬ恋シャングリラ