虹の果て-黒崎朔夜 词:海兎 编曲:MARIN ずっと見ていた 色鮮やかな澄んだ空 何処か似ている 君の瞳を思い出す 手に入れたモノを手放す それを望んでるの? 胸の奥駆け抜けてる この思いはまだ 当たり前のコトに 気付かない私に 教えてくれていた 声はまだ届かなくて なんとなく選んだ この道の先には 何があるのかさえも あぁ分からないままで 今を生きてく前を向いたら 見えてくる 虹の果てまで 君と二人で行けたなら 思い出を抱き締めたまま 歌うように紡ぐ そのメロディは優しく 未来に向かうよ ありきたりなことも 大切と思える 繋がり繋がって 此処で巡り逢えたから 信じてる強さは 永遠じゃないけど 今は確かにあるよ まだ終わりはしないよ 当たりまえのコトに 気付かない私に 教えてくれていた 声はまだ届かなくて なんとなく選んだ この道の先には 何があるのかさえも あぁ分からないままで ありのままでいいと 笑い掛けてくれた そのコトだけで私 また歩き出せるから 描いた夢の中小さく呟いた 幸せをありがとう ねぇ強くなれたかな