SWIM SWEET UNDER SHALLOW - waterfall その耳に届く 誰も知れない 何色にも見える  変化の道すじ 空中で投げかける 冬の朝凍える 街正しく浮かび上がれ 上昇し続けてよ 例えば朝からコーヒーも 飲めない体でしょっぱい 僕らは昨日と違う太陽見ている 風のいたずらで開いた カーテンの隙間こぼれた 言いたい言葉を選んでる うちに暗闇躍った その耳に届くのは 誰も知れない 羽根の音 空中へ 水の音 降らす声 降らす声 例えば朝からコーヒーも 飲めない体でしょっぱい 僕らは昨日と同じ場所に立ってる 記憶記録するアイテムを 大切そうに抱えて 影を踏まれて動けない僕の 脳みそ足りない 糖分補うチョコレート