[00:14.76]むかし 耳を傾けた大好きな甘い愛の詩を思い出せない [00:28.98]君が残した言い訳と曇った空が邪魔をするから [00:43.29]夜の雨が靴を濡らすけど [00:57.64]僕は急ぐ君のもとへ [01:10.38] [01:11.94]そっと息を吹きかけて飛ばしてた一人きりの時間哀しい調べ [01:26.21]そんな僕でいた頃も君はずっと君のままでいたんだろうね [01:40.66]夜の雨が頬を濡らすけど [01:54.81]それは決して涙じゃないよ [02:08.71]雨足はやく [02:15.37] [02:16.73]街灯のしたで [02:21.45]傘を持って待っている影は [02:32.43]光の雨を浴びる [02:37.16] [03:06.59]夜の雨が心濡らすけど [03:20.84]僕は急ぐ君のもとへ [03:34.63]雨足はやく