幾千の愛の言葉 くれるのなら その言葉を言い終えるまでの時間 黙って ただ隣りに 座っててくれるほうが 今はずっと嬉しい けど 会えないあなたからの メールが 今日も 流れ星になって 届いてる あなたに会えず流した 涙の数を 夜空の星で数えたら 足りなくなった 仕方ないの分かるし 困らせたくはないけど もうそろそろ限界かもよ あなたは私が想う 半分も愛してる 側にある優しさに 負けちゃいそう もし 今見てる星が 存在しないなら あなたが見てる星は あるのかな 流れ星に託した もう待たないから 私は 寂しさの無い 場所へと 向かってた